第一章：遺言書の役割と誤解

１日目
意外！遺言は温かかった

作成例を基に、遺言の役割を再確認します

２日目
誰も言わない、揉めない三つの方法

揉めないための重要点三つを確認します

３日目
え？何故その人が家族会議に同席？

あなたの相続にいろんな人が関わってくるという事例も踏まえた真実。もう口出しさせない！

４日目
「法律の割合で分けてくれれば良い」というよくある間違い

その法律、実際はあまり関係ありません・・・

５日目
財産の少ない仲の良い家族ほど用意すべきなのはなぜ？

そのような方が遺言を書かないなんて勿体ない！遺産の感覚的な価値を上げ、さらに唯一の方法を使わないのですか？

第二章：揉めないためにすべきこと

６日目
「財産が変動するだろうからまだ書かない」というよくある間違い

「財産が変動するだろうから、まだ書かない」よく分かります。ですが、それもあまり関係ありません・・・

７日目
遺産の分け方に誰の意見も必要なし！

遺言はあなたの意思表示のみで完結します。あーだこーだ言われても、最終的にはあなたの希望で大丈夫！

８日目
遺言書で出来ることを知らずに書かないで

これを知らずに書いてしまうと、出来ることも出来ないことになりますので、お伝えしていきますね☆

９日目
体裁：あなたの遺言書、何に見える？

超重要：揉めないために、遺言書を見て一番思って欲しくないことは「この通りにしないとダメ？」です。この疑問を抱かせないための重要点を解説します。

１０日目
付言：一番あなたらしい項目！

超重要：普通に考えて、何か主張し受け入れてもらうには「証拠・理由・根拠」のどれかが最低必要です。更にもう一つの疑問も予防します。

１１日目
遺言執行者：遺言の内容が実現する仕組み

超重要：ここに落とし穴があります。軽視しがちな印象がありますので、あなたにこの重要点をお知らせします。

１２日目
信頼関係によって、遺言書の構成を変える

伝える相手によって、遺言書内で重視する項目が変わりますので解説していきます

１３日目
保管方法それぞれ一長一短

本などを参考に書いた自筆証書遺言書の自宅保管はマズイですが、この講座の内容を盛り込んだものであれば断然良い！

１４日目
作成で、やってはいけない事

作成したくなった方もいるかも知れませんので、やってはいけない事一覧です。そして、修了おめでとうございます！